藤井風アー写撮影場所はどこ?駒沢りす公園の土管トンネルに似てる?

藤井風アー写撮影場所はどこ?駒沢りす公園の土管トンネルに似てる?

藤井風の新アーティスト写真の真っ赤なトンネルみたいな場所はどこ?

駒沢オリンピック公園りす公園かも?と話題になっていますが実際どうなんでしょうか?

土管やトンネルのある公園など、藤井風の赤い新アー写撮影場所を探して検証していきました!

 

風さんのアー写の撮影場所が判明したら
ぜひとも赤シャツにサスペンダーという同じ服装で、同じポーズで写真を撮りたいものです。(笑)

 

藤井風アー写撮影場所はどこ?

今回話題になっている藤井風の真っ赤なアーティスト写真が先日公開されました!

新しいアー写のトンネルのような撮影場所は「駒沢オリンピック公園りす公園」なんじゃないか?という情報を得ましたので詳しく調査してみました!

風さんの伸ばした手が天井に近いことから、山道などにあるトンネルではなく、「公園の”土管”のような小さなトンネル」なのではないかと考えることができます。

他にもトンネルや土管を調べてみましたので、ご興味ある方はご覧ください♪

 

藤井風アー写撮影場所は駒沢オリンピック公園りす公園?

藤井風の新アー写撮影場所のトンネルと思われるのは、「駒沢オリンピック公園りす公園」です。

 

▼地図はこちら。

住所は、東京都世田谷区駒沢公園1−1ですね^^

 

東京都周辺にお住まいの方はもうご存じかもしれませんが、駒沢オリンピック公園は広く、樹木に囲まれた児童公園が3つあります。

3つの児童公園は「うま公園」「ぶた公園」「りす公園」と名付けられていて、それぞれの動物にちなんだカラフルでレトロな遊具が特徴です。

 

砂場や滑り台、ブランコに、鉄棒などがあります♪

大きな公園の中の公園、「駒沢オリンピック公園りす公園」の滑り台の下側(裏側?)にある、こちらの土管のようなトンネルが今回アー写で使われた場所なのではないかといわれています。

外側がピンク色で、内側はきみどり色ですね。

 

「風くんのメイクも赤系に見える」との口コミもあったので、背景を真っ赤にするために赤い光を当てているかもしれません。

また、フィルターや加工を使ったのかもしれませんが実際はどのように撮影が進められたのでしょうか?気になりますね♪

 

藤井風アー写撮影場所はもうええわMVと同じ?

”2ndAlbumビジュアル写の撮影地は渋谷駅近くの自転車無双状態トンネルで「もうええわ」MVオープニングでも登場している”

SNSではこのような書き込みがあり、確かにトンネルではありますし、エフェクト効果を使えば赤くすることも可能です。

 

しかし実際の写真と見比べると、アー写と異なる部分があります。

  1. 蛍光灯がある
  2. トンネルの丸み(湾曲の角度)が大きい
  3. 幅が広い

新しい赤いアー写に比べて「もうええわ」MV撮影場所は、この三つの点が違うと感じられることから、撮影場所が異なるのではないかと思われますが、どうなんでしょうか?

 

藤井風アー写撮影場所は公園の土管遊具?

藤井風さんのアー写の撮影場所について、風さんの身長(181㎝)を基準に予想してみました。

 

  • 風さんよりも少し高いくらいの大きさ?
  • 小さめの土管のようなトンネルで風さんが膝をついて撮影している?

このような予想をすることができます。

 

コロナ禍で移動が制限されがちなこのご時世なので、土管がある公園を関東地区に範囲を絞って調べてみましたのでご参考までにご覧ください。

こちらは、東京都足立区の入谷町屋(いりやまちや)公園です。

大人が入って手が届くほどの高さですね。

大きさはかなり近いのではないかと思いますが、奥行きが足りないような気もしますね~。

 

続いて、東京都世田谷区のきたみふれあい広場にも土管がありますね^^

大人がくぐったり上ったりすると、足腰にくるそうです(笑)

くぐる際は腰を曲げるほどの高さなので、風さんが膝をついて撮影したのかもしれませんね~。

 

こちらは東京都狛江市の前原公園(愛称:とんぼ公園)です。

大人には少し低い土管トンネルで小さいような気がしますねー。

 

調べてみると土管がある公園や広場はあるものの、どれも風さんのアー写と比べると小さく、色はコンクリートのような色がほとんどだということが分かりました!

どれもハッキリここだと断言はできないのが現状ですが皆さんはどう思われますか?

 

藤井風アー写撮影場所はASOBOiSMフライヤーと同じ?

藤井風さんの真っ赤なアー写の撮影場所を調べていくうちに、今人気の銀行員ラッパー「ASOBOiSM(アソボイズム)も同じ場所で撮影していた?」という情報がありました。

ASOBOiSMの撮影した写真との共通点や予想の場所との相違点も考察しながら、今ある情報でできる限り調査してみたので、気になっている方のお役に立てればと思います!

 

ASOBOiSM(アソボイズム)のフライヤー写真と藤井風の新アー写が同じ場所ではないか?との意見は、ASOBOiSMさんのフライヤーを撮影したカメラマンさんの意見なのですが、確かに似ていますよね!

ASOBOiSMさんの写真の撮影場所も公開されているわけではないので、「駒沢オリンピック公園りす公園」だとは断言できませんが、予想として挙がっている「駒沢オリンピック公園りす公園」のトンネルにもかなり似ているのではないでしょうか?

 

写真の色は変えられると思うのであまり問題ではありません。

藤井風さんのアー写の色は赤いライトで演出もしくは加工で、トンネルの出口が真っ黒な点から、撮影時間は夜で人気のない時間帯だったのかもしれませんね。

トンネルのサイズ感や天井の丸みなど、藤井風さんのアー写と駒沢りす公園と、ASOBOiSMさんのフライヤーを見比べてみても雰囲気が似ていますよね。

 

藤井風2ndアルバムは2022年3月23日発売!

藤井風セカンドアルバム『LOVE ALL SERVE ALL』は3月23日に発売されます♪

ファーストアルバムのアナログ盤レコードが”再販”されるほどの人気だということで、藤井風『LOVE ALL SERVE ALL』アナログ盤レコード発売予定についても調べてみました♪

予約方法や発売日の最新情報を知っておきたい方は以下のリンクからご覧ください♪
>>藤井風セカンドアルバムアナログ盤レコード発売いつ?予約方法は?

 

昨年末にはNHK紅白歌合戦で圧倒的な存在感を残した藤井風(ふじいかぜ)。

「なんだこのイケメンは?!」

「ピアノ上手すぎ」

「久しぶりに本当に歌上手いアーティストが出てきたな…」

などなど反応は様々ですが、大勢の人の心を掴んだことは間違いなく、ニュースにもなるほど。。

藤井風さんの今後の活躍に注目していきましょう!

まとめ

昨年末の紅白出場から、急激に幅広く知名度が上がりつつある藤井風さん。

風さんの新しいアー写の撮影場所はどこなのか調査した結果、あくまでよそうですが「駒沢オリンピック公園りす公園の滑り台の下のトンネル」にかなり似ているということがわかりました。

しかし、色の違いやトンネルの高さ、幅など細かい点は全く同じとは言い切れませんので違う場所の可能性も考えられます。

今回はここまでで突き止めることができず…さらに有力な情報を見つけましたら追記させていただきます!

 

今回挙げたロケーションに行かれる機会がありましたら、藤井風アー写を再現してみるのも楽しいと思います♪

それでは、ここまでご覧いただきましてありがとうございました。

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